琥珀の原産地:東プロイセン
東プロイセン(ひがしプロイセン、ドイツ語: Ostpreußen;
ポーランド語: Prusy Wschodnie; ロシア語: Восточная Пруссия)は
ヨーロッパのバルト海の南岸にある地域の歴史的な地名。
東プロシア、あるいはオストプロイセンとしても知られている。
現在はポーランドとロシアの統治下にある。
元々バルト系のプルーセン人(Pruzzen)が住み、古プロイセン語が
話されていた。1226年に始まるドイツ騎士団の武力による宣教(カトリック化)と
ドイツ人の東方植民によりドイツ系住民が増大していった。
プレーゲル川の河口の港町ケーニヒスベルク(ハンザ同盟都市)は
流域の物資を集散しバルト海を通じて交易するこの地域の中心都市として
繁栄していた。のちにプロイセン王国の母体となるドイツの奥深くに
700年の歴史を刻んだ精神的故郷ともいうべき重要な地域であった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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