コーパル(コパル)とは?

植物の樹脂、例を挙げれば松ヤニが、揮発成分などを失って硬くなったもの

それがコーパルです。

コーパルが地中で長い年月を経過し、一定条件になると琥珀になります。

コーパルは比較的新しい樹脂、また一定条件が整わなかったために

化石にならなかったものです。

一定条件と書きましたが、地層の温度や圧力などの色んな要素が

絡み合っており、まだまだ出来るメカニズムにはナゾが有ります。

琥珀になるには、一般的には200万年〜1000万年程掛かると言われています。

なお、現世の樹木で琥珀になる樹脂をつくるのは、ニュージランドの

カウリの木Agatbisと、中南米のマメ科植物Hymenaeaの2種類のみです。
posted by 琥珀 at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集
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